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それって”ノイローゼ?”

私のココログを覗いてくれている方に質問します。
あなたの精神状態は、普通ですか?それとも今月に入り特別”ブレ”がきつく感じますか?

ある人に私は悩みを訴えられました。しかし、私は返事をしていません。
何故なら、今年の今月はあなたの精神状態は「ノイローゼ状態」だからです。
もし、このココログを読んで下さったなら、来月まで「慌てず騒がず」静かに過ごして下さい。
それが、私の返事です。
今、あなたに何を回答しても、無駄だからです。
一つの事に凝り固まってしまっているのです。

その状態が「ノイローゼ?」の原因になるのです。

今月は、特別症状がきついのです。
来月になったら目が覚めると思います。
しかし、この様な事を返事として送っても、あなたの回答にはならないので今は失礼します。

もし、他の方で大変精神状態がイライラする人が居ましたら、まず今月は我慢して下さい。8月に入り暫らくすると、気持ちが落ち着いて来ます。
今年の今月は、腹が立つのが症状です。

無性に腹が立ったり、気持ちが落ち着かないのです。
特別そういう症状をきつく感じる方がいらっしゃると思いますが、相手がどうのこうのでなくて自分の精神状態が悪いのですから、喧嘩腰にならないように気をつけて下さい。
今月は最高に悪い時ですから、そこを過ぎれば楽になります。

あなたばかりが苦しいのではありません。

何事にも巡り合せというものがあって、たまたま今年がそういう巡りになっただけですから、辛抱して下さい。

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”照り焼き?”

夕方になって買い物に出た。猛暑である。
{今日は、こんなに暑かったんだ!道理で洗濯物が良く乾いたと思った}

「学校から帰ったら、直ぐにお風呂に入りなさい。用意しているから」
「はーい!」
孫から、元気な様子でメールの返事が帰ってきた。

5時少し前に真っ赤な顔をして入ってきた。
「今日は、暑かったね!」
「そうよ。暑くて”照り焼き”になると思って心配しながら歩いたわ」
思わず吹き出した。切実なる孫の気持ちが表現されたのである。
「そう、照り焼きまでゆかなくて良かったね!塩焼きのきついの位かな?」

夏休み前の水泳の時間で、もう充分に日焼けをしてしまっている。
だから、これ以上は日焼けはしたくない乙女の心境なのである。
「学校を出たら、夕日が私の顔を綺麗に照らしているの、もう悔しくって!」
お天道様にも腹が立つらしい。

「暑いから、シャワーだけでも良いかもね!」
「そうは思うの、しかし、湯船のお湯を見てしまうと入りたくなるの」
「そう、そう、小さな頃、水溜りを見つけると、”にやっ”としたかと思うと、”ジャブジャブ”と必ず入っていたもんね。その気持ちと同じなのよ」

お風呂に入ると、今度は歌の練習が始まる。
元気で体調の良い証拠である。
とにかく大きな声を張り上げて歌っている。本人曰く「発声練習」だそうである。

歌の聞こえる時は、頭を洗っているのだそうだ。

静かになると湯船に浸かってのんびりしているのだそうである。若い人の何やら理解し難い歌の文句だけを私も覚えてしまった。

キッチンで夕飯の支度をしながら、湯上りの”照り焼き”顔の孫を見て”小さな幸せ”に満足する。

その我を振り返り、つくづく「歳を取ったなー」と思った。

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”お盆です。母に会いました”

店先に並べられた仏様のお供え物を眺めながら、「東京は、もうお盆になったのだ!」
と思っていたら、夢を見ました。

母と姉がいました。姉の姿は見えなかったけれど、母のしぐさで姉のいるのが分かった。
姉は寝ているらしく、母は姉の看病をしている感じだった。
掃除機を黙々とかける姿が見えた。

「お母ちゃん、今朝は私が食事の用意をするわ。この頃私、パン食なの。その時に作る野菜の炒め物でもいい?油は使ってないからね」

母の返事を聞きたくて振り返ったら、そこにはもう母の姿は無かった。

「お母ちゃん!…」
自分の声で目が覚めて、妙に気持ちが落ち込んだ。
夢でもいいから、もっと一緒に居たかった。

Photo_120 その朝、姉の子供から大きな”桃”が送られて来た。
「姉さん、お母ちゃん、ミーちゃん達からだよ!あり難いね」

仏壇に語りながら、お供えをした。

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”社保庁の故意?”

家で座っているだけで、色んなニュースが飛び込んで来る。
一足早くと言うか、こんな事までがという話がよくある。
今回の話題もそうである。

別段それが、人生相談に関係しているのでないけれど、ご挨拶代わりのリップサービスとして耳にした。

「今日、あの問題の「社保庁」の書類を見ました。そこは仮の事務所になっていて、ガランとして何も置いていない広い部屋に書類が沢山並べれられていました。手にとって驚いたのですが、氏名○○のところに「磯貝」と書いてありました。しかし、その名前の振りがなに(かんばら)となっているのです。次の人は、苗字でなく名前の方に「洋一」とありました。それには(ひろかず)とかながふってあったのです。この様な調子で、物凄い数の書類です。しかし、いい加減でない?社会保険庁の怠慢さが良くわかった気がしました」

とその人は、テーブルに着く前に紙を出し、文字を書きながら、言葉悪く表現すれば、まくし立てた。

その人が戻られてから、一人で今の話を思い出していた。どうも頭の隅から離れないのである。
磯貝=かんばら。洋一=ひろかず(
読めないでもないけれど)。

年金関係の話題が出た時、「名前の読み方」が違って云々。という事が云われて受給拒否された人を思い出した。

その言葉と照らし合わせるとふと気が付いた事がある。

社保庁の怠慢で無く、この様な状態になるのを見越してあえて社会保険庁はやらせたのでないかな?と、私は思った。

”未必の故意”を、やっていたのでないかと感付いた。

それは怠慢以上に込み入った作業である。

私はお陰様で、人生幸せに救われるように生まれているのかも知れない。
彼方此方、フラフラ職業を変化させたけれど、無事に年金が入る様になっている。

二年前、銀行のロビーの端でテーブルを出して座っていた人が声を掛けて来た。
「年金の事、調べてみた事ありますか?」
「無いですが、私は貰うつもりはないのでいいのです。夫の沢山もらっていますから…」
「亡主人さんとあなた自身の年金は別ですから、一度調べてみましょうよ」
「いいです。もう充分満足しているので、あてにしていないのです」
「今日、此処に座って退屈しているの。お願いだから、仕事頂戴!」
そう云われて、年金の手帳を持って行った。

暫らくして、返事があった。
「二年後のお誕生日からXXだけの年金が貰えますよ!。これは、あなた自身のですからね」

その二年がたった。今、手を差し出すと届く距離になった。
その時の、年金関係の労務士の方に感謝である。
お金は、いくら貰っても嬉しい。

ささやかな、しかし確かな老後の喜びでもある。

おしゃべりできる、ニュースを沢山持って来てね、待っています。

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”家族で散歩”

6月はとにかく忙しい月だった。しかし、完全に仕事はまだ終了していない。
日曜日の昼食を取っている時
「今日、買い物に行かない?武蔵小山まで!」
「何を買うの?」
「日用品を。電車賃使ってまで買うものでないけれど、たまに外に出て散歩もいいよ!」

「これから、私達は不動前から電車に乗って出かけます」
五反田に住んでいる息子に、メールを冷やかしのつもりで打った。
「今、何処?僕は不動前の駅でチケットを買っているところ」
「じゃ、今からそこに行くから、待っていて!」

東京へ来た昭和57年頃、目蒲線に乗って「チン、チン」という電車の音を聞きながら、良く蒲田へ出かけたものだ。
今では、すっかり何もかも近代化され、目黒の駅も、不動前の駅も綺麗になっている。

思わぬ事で本当に何十年振りかで、揃って散歩に出る事になった。

息子は、武蔵小山で良く買い物をすると言う。
アーケードが二箇所あって、人の賑わう方へ案内してくれた。

「新宮の仲之町を思い出すね!」Photo_118
二人が言う。
「こんなに大きくないよ。人間の数も違うし…」
超現実的な返事をしてしまった。

Photo_119 子供達が言いたいのは、懐かしい幼き頃歩いた親子のあの時を思い出し、その感情と現在をダブらせたのであろう。
故郷のあの街を、今のように三人で歩いた昔、全てが甦った瞬間だったのであろう。

子供の感傷を咄嗟に理解できなくて、悔やんだ。

「何時も、三人だったけれど、お父さんは日曜日は居なかったの?」
「そうだね、土、日は仕事だからね!」
父と一緒に、仲之町を歩いた思い出が娘には無いと言う。

今日は、その父の誕生日だった。
各々の胸の中で何を考え、長いアーケードの商店街を歩いていたのだろう。

日用品の買い物で、段々と手荷物が増えて来る。
しかし驚くほどの人、人である。そして物価が物凄く安い。目黒では考えも及ばないのである。喫茶店は何処も満員。

本当に、昔新宮祭りに集まった仲之町の賑わいを思わせる程である。
つくづく思う。東京は何処へ行っても人が蠢いている感じだと。
裏手の喫茶店を探して、一休みする。

帰りは、途中で息子と別れ、目黒駅迄電車に乗って、駅ビルへ入る。
物価が高いのは、解っているけれど、やっぱり目黒の匂いが沁みたこの町がよい。
夕食の買い物をして、振り出しに戻った。

すっかり夕暮れになっていた。

一日、一日を私は大切に生きている。家族との幸せをかみ締めながら、

”今日も本当に楽しい日曜日をプレゼントして頂いて有難う!”

明日から、またセッセ、セッセと仕事に邁進します。

こんな楽しい日が、又巡って来るように頑張ろう!

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